ホクトが反発、第3四半期連結経常利益は通期計画を超過

 ホクト<1379.T>が反発している。同社は3日取引終了後に、14年3月期第3四半期(4~12月)の連結決算を発表。経常利益は40億200万円(前年同期比2.8倍)となり、通期計画の37億円(前期比0.1%減)を超過した。
 14年3月期第3四半期の連結売上高は419億1400万円(前年同期比17.3%増)、連結最終利益が22億2900万円(同3.8倍)。主力のきのこ事業において、国内で長野・上田第2きのこセンターが9月からマイタケの出荷を始めたほか、海外でも台湾や米国の現地法人の稼働率が高まったことなどが寄与。加えて、市場全体の調整局面に一服感がみられ、キノコ単価が堅調に推移したことなども好業績につながった。
 なお、14年3月期通期の連結業績見通しは、売上高が560億円(前期比15.7%増)、最終利益が22億6000万円(同42.7%増)とする従来予想を据え置いている。

ホクトの株価は10時20分現在1929円(△44円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)