Eガーディアンは下げ渋る、3月中間期業績予想の上方修正が下支え

 イー・ガーディアン<6050.T>が下げ渋る展開。全体相場の下落で新興株市場はほぼ全面安の展開だが、3日引け後に第2四半期累計(10~3月)連結業績見通しについて、売上高を従来予想の11億7400万円から12億円(前年同期比3.8%減)へ、営業利益を同3900万円から8500万円(同28.0%減)へ、純利益を同3000万円から7200万円(同15.1%減)へそれぞれ上方修正したことを手掛かりとする買いが下値に入っている。第1四半期に一部大口顧客の売り上げが大幅に減少したものの、ソーシャルゲーム向けサービスを中心としたその他の売り上げが順調に推移したことが寄与した。また、監視体制再構築のスケジュール見直しで、一部費用の発生が第2四半期以降にずれ込み一時的に費用が抑制されたことが要因としている。
 なお、同時に発表した第1四半期(10~12月)業績は、売上高6億1200万円(前年同期比1.1%増)、営業利益6100万円(同8.0%減)、純利益4800万円(同22.1%増)だった。

Eガーディアンの株価は13時9分現在1647円(▼45円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)