プレサンスが後場プラスに転じる、第3四半期営業利益の高進捗率を好感

 プレサンスコーポレーション<3254.T>が後場プラスに転じる。午後1時30分ごろに発表した第3四半期累計(4~12月)連結業績は、売上高421億6600万円(前年同期比10.9%増)、営業利益90億9800万円(同5.6%減)、純利益55億5200万円(同1.5%増)と好調だった前期の反動から営業減益となったが、14年3月期通期業績予想の売上高522億8800万円(前期比23.5%増)、営業利益100億400万円(同6.5%増)、純利益60億9500万円(同13.9%増)に対する営業利益進捗率では91%に達しており、高進捗率を材料視する買いが入ったようだ。
 不動産販売事業でワンルームマンション「プレサンスシリーズ」のプレサンス京都四条烏丸響(総戸数72戸)などの販売が順調に推移したほか、不動産賃貸事業で自社保有物件が堅調に稼働したことが寄与した。

プレサンスの株価は14時18分現在2780円(△11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)