キッセイ薬が小幅反発、SMBC日興証券は「2」目標株価2300円を継続

 キッセイ薬品工業<4547.T>が小幅反発。SMBC日興証券では3日付で、投資判断「2」、目標株価2300円を継続している。3日に、14年3月期第3四半期累計(13年4~12月)連結業績を発表。同証券では、売上高、営業利益とも同証券予想を上回りポジティブな印象とコメント。半面、13年12月24日発表の契約一時金計上の影響のみを新たに織り込み、同証券業績予想を修正している。連結営業利益について、14年3月期115億円(前期比48.2%増、従来84億円、会社側計画は114億円)、15年3月期80億円、16年3月期92億円と試算。一方で、バイオ後続品である腎性貧血治療剤エポエチンアルファについて、4月から薬価は下落する見通しながら、診療報酬改定を機に、販売数量は一段と増加する可能性もあるとしている。

キッセイ薬の株価は14時23分現在2418円(△16円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)