音通が軟調、「強引な買い上げ相場の反動安場面が今後も続く」との見方も

 音通<7647.T>が軟調。1月上旬にもみ合いを上放れ、27日に97円の昨年来高値を示現。短期間で2倍以上に急騰した経緯がある。特段の買い手掛かりのない中での急騰相場だったこともあり、「強引な買い上げ相場の反動安場面が今後も続きそう」(市場関係者)との声が出ている。低水準の収益推移、時価はPER100倍台と割安感もない。日々公表銘柄に指定されていることや、増し担保規制も敷かれるなど、買い手掛かりに乏しい。急落地合いもあわせ、出直りには相応の日柄が求められそう。

音通の株価は15時現在51円(▼5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)