テクノクオーツが急伸、14年3月期業績予想と配当予想を上方修正で

 テクノクオーツ<5217.T>が急伸。午後2時30分ごろに、14年3月期の連結業績見通しについて、売上高を従来予想の47億円から60億3900万円(前期比31.1%増)へ、営業利益を同2億700万円から6億8500万円(同40.6%増)へ、純利益を同1億1500万円から3億7200万円(同35.2%増)へそれぞれ上方修正したことが好感されている。主にアジア地域におけるモバイル端末向けの増産や微細化投資の影響を受けて、第2四半期(7~9月)から第3四半期(10~12月)にかけて受注が急増したことが要因としている。また、業績予想の修正に伴い、従来5円としていた期末一括配当を10円(前期7円)に引き上げるとあわせて発表したことも好材料視されている。
 なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)業績は、売上高43億4000万円(前年同期比25.6%増)、営業利益4億5500万円(同0.2%減)、純利益2億5700万円(同37.6%減)となった。

テクノクオーツの株価は15時現在519円(△69円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)