テレビ朝日は通期連結業績見通しを上方修正

 テレビ朝日<9409.T>は4日取引終了後に、2014年3月期通期の業績見通しを上方修正。売上高は従来予想の2620億円から2655億円(前期比4.6%増)に、経常利益は172億円から192億円(同22.2%増)に、最終利益は97億円から117億円(同29.6%増)にそれぞれ引き上げた。
 スポット収入が景況感の回復を追い風に伸びているほか、好調な視聴率を背景に単価アップにも注力中。タイム収入は第3四半期ではやや減少したものの、通期では堅調な推移を見込んでいるという。
 なお、同時に14年3月期第3四半期(4~12月)の連結決算も発表。売上高は2010億8700万円(前年同期比5.7%増)、経常利益は169億3300万円(同30.4%増)、最終利益は95億600万円(同13.5%増)となった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)