ヨロズは通期連結業績見通しを上方修正

 自動車の足回り部品などを手掛けるヨロズ<7294.T>は4日取引終了後に、2014年3月期通期の連結業績見通しを上方修正。売上高は従来予想の1360億円から1380億円(前期比24.8%増)に、経常利益は75億円から92億円(同9.5%増)に、最終利益は39億円から49億円(同7.6%減)にそれぞれ引き上げた。
 国内の自動車販売が堅調に推移していることや、米国やメキシコでメーカーの増産傾向が続いていることが追い風。また、為替が想定レート(1ドル=97.73円)より円安で推移していることも業績を押し上げる。
 なお、同時に14年3月期第3四半期(4~12月)の連結決算も発表。売上高は993億6200万円(前年同期比18.7%増)、経常利益は59億1200万円(同15.0%増)、最終利益は29億7600万円(同2.1%減)となった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)