今夜の注目材料は?=外為どっとコム総研 石川久美子

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は一時101.30円台までジリジリと値を戻すも、日経平均株価が引けにかけて下げ幅を拡大する中で一時100.70円台まで値を下げました。この後の展開について、予定されている経済イベントを確認しつつ考えてみましょう。

2/4(火)
18:30 (英) 1月PMI建設業
19:00 (ユーロ圏) 12月生産者物価指数
22:30 (米) ラッカー・リッチモンド連銀総裁、講演
26:30 (米) エバンズ・シカゴ連銀総裁、講演
30:45☆(NZ) 第4四半期失業率
※☆は特に注目の材料

ドル/円に直接影響する可能性がある経済イベントは米国の要人発言くらいです。基本的には株安が続くかどうかがドル/円の方向感を決めることとなるでしょう。

ポンドについては、英1月PMI建設業の結果も注目です。昨日のPMI製造業の弱い結果でポンドは下落しました。今日の内容も弱いと、一段と売られる可能性があります。