為替一服でパニックは一旦回避も

戻りが実需かどうかはわからないところ
先物の寄り付きは14250~14300の気配となっています。14300は前日の高値水準ですので、その上は寄り付きに出来た窓が空いています。買い方の仕掛け的には、この窓中に持ち込みたいところ。短期売買においても注視すべきポイントとなります。一見、ドル円が102円を回復し、さらに円安方向ならば14500辺りまでの戻りになりそうですが、そこまでの戻りは簡単ではないでしょう。当面の落しどころはCMEドル建て高値14375がターゲットと見ます。昨日同様に下ブレならば、14100がターゲットと考えますが、ただ、いずれも為替次第の部分は大きいです。前日高値水準での寄付きから、高寄りの膠着となり、動きが出ずに様子見の様相もありうると考えています。その場合は14250が中心価格となります。中・長期の戦略においては、まだ様子見でもよいのではないでしょうか?