◎欧米外為市場サマリー

 4日のニューヨーク外国為替市場の円相場は1ドル=101円64~65銭と前日に比べ60銭強の円安・ドル高。対ユーロでは、1ユーロ=137円38~42銭と同70銭強の円安・ユーロ高だった。 
 トルコリラなど新興国通貨が上昇に転じたことから、市場にはリスクオフ姿勢が和らぎ円売り・ドル買いが優勢となった。この日発表された米12月製造業受注指数は前月比1.5%低下と市場予想(1.8%低下)を上回ったが反応は限定的だった。米長期金利の上昇やNYダウの反発を受け、101円60銭台で取引を終えた。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.3516~17ドルと同0.0013ドルのユーロ安・ドル高だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)