アダストリア、1月ポイント既存店2カ月ぶり前年割れも自律反発狙いの買い

 アダストリアホールディングス<2685.T>が11日ぶりに反発。4日の取引終了後に発表した1月の国内月次売上高で、主力のポイントの既存店売上高は前年同月比8.0%減となり、2カ月ぶりに前年実績を下回ったが、直近では業績予想の下方修正発表以降、10日続落となっていたことから、自律反発狙いの買いが入っている。
 ポイントでは、レディースのコートやニット類、カーディガン・アウターなどが堅調だったものの、客数が同6.8%減と落ち込んだことから売り上げが落ち込んだ。一方、トリニティアーツは同4.3%増と4カ月連続で前年実績を上回った。ブランディングの成果として客数が前年同月比4.1%増と増加が続いており、既存店売上高の伸びを牽引した。

アダストリアの株価は9時10分現在2584円(△63円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)