決算発表後、株価が上昇した銘柄に絞り込む

IT投資関連がポジティブ
今回の四半期決算については、総じて好調な数値を発表している企業が多い。
為替の想定レートについても、不安定な為替市場の動向に配慮して保守的にとどめており、概ね会社予想通りの結果となりそうだ。
その中でも会社予想または市場予想を上回り、発表直後に株価が上昇した銘柄を中心にピックアップしておきたい。
発表直後から高値を更新、または戻りを試す銘柄はそれまでの評価からポジティブに解釈されたと判断ができる。
これらの銘柄が次の本決算まで継続的な買いが期待できるとし、注目している。

日本電産(6594)、富士フイルム(4901)、富士通(6702)
マキタ(6586)、セイコーエプソン(6724)、アルプス(6770)
資生堂(4911)、日ガイシ(5333)、ヒロセ電機(6806)
三菱電機(6503)、ジェイテクト(6473)

この中でも富士通に注目、IT投資関連の需要は2015年以降も見込め、発表翌日の上昇でわかるようにポジティブインパクトが最も強かった。
また、医療機器分野に芽が出てきた富士フイルム、自動車部品などの需要も好調なアルプスや日ガイシなどにも注目している。