パーカーが急反発、14年3月期通期業績の上方修正を好感

 パーカーコーポレーション<9845.T>が急反発。同社は4日大引け後、14年3月期通期業績予想を修正。連結売上高で当初計画の320億円から380億円(前期比23.6%増)へ、営業利益で14億円から16億円(同57.6%増)へ、経常利益で15億5000万円から20億5000万円(同62.0%増)へ、純利益で9億円から13億5000万円(同96.3%増)へ上方修正したことが好感されている。前年同期に匹敵する食品業界向けの大型設備の販売がなかったものの、国内や中国での自動車業界向けの販売に加えて、台湾や欧州での電機業界向け販売が好調に推移。円安に推移していることやアサヒゴムの子会社化効果も表われている。

パーカーの株価は10時31分現在336円(△24円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)