NTTデータが3日ぶり大幅反発、10~12月期業績急回復を好感

 NTTデータ<9613.T>が3日ぶり大幅反発。4日引け後に発表した第3四半期累計(4~12月)連結業績は、売上高9425億1700万円(前年同期比3.4%増)、営業利益257億1300万円(同47.4%減)、純利益101億3000万円(同54.1%減)の大幅減益となったが、第3四半期(10~12月)では売上高3295億円(同7.3%増)、営業利益230億円(同23.3%増)、純利益138億円(同61.2%増)と利益が急回復しており、これを好感した買いが入っている。中央省庁の大型案件やメガバンク向け案件の増加、製造業・流通業などの増加で受注高が2811億円(同17.6%増)となったことが牽引した。
 なお、14年3月通期業績予想は、売上高1兆3300億円(前期比2.2%増)、営業利益600億円(同30.0%減)、純利益230億円(同47.1%減)の従来予想を据え置いている。

NTTデータの株価は11時30分現在3775円(△330円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)