第一パンが反発、業績変化評価でリバウンド狙いの買い

 第一屋製パン<2215.T>が反発、ここ全体下げ相場に流されて急速な調整を余儀なくされたが、株価120円台近辺は下げ過ぎの感があり、持ち前の急騰習性に期待したリバウンド狙いの買いを誘っている。看板商品の「ポケモンパン」が好調、コンビニ業界向けPB商品の供給も順調で、13年12月期は連結最終損益が3億9000万円の黒字見込みと従来予想の4000万円の黒字から大幅上方修正している。中期的にはTPP交渉で、輸入関税撤廃もしくは引き下げによる食品素材の原料安効果の思惑もある。

第一パンの株価は11時30分現在129円(△9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)