鳥羽洋行が4日続落、14年3月期業績予想の下方修正を嫌気

 鳥羽洋行<7472.T>が4日続落。4日引け後に14年3月期の単独業績見通しについて、売上高を従来予想の185億円から160億円(前期比11.9%減)へ、営業利益を同9億5000万円から5億5000万円(同39.8%減)へ、純利益を同6億円から4億円(同31.6%減)へそれぞれ下方修正したことが嫌気されている。前期好調だったスマートフォンやタブレット端末に関連する得意先の設備投資が一巡したことに加えて、下期に復活を見込んでいたパソコンや大型液晶テレビ向けの半導体・液晶製造装置に関連する得意先の設備投資が遅れていることなどが要因という。
 なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)業績は、売上高114億6900万円(前年同期比21.1%減)、営業利益3億3000万円(同59.2%減)、純利益2億4500万円(同54.2%減)と大幅減益となった。

鳥羽洋行の株価は13時11分現在1747円(▼28円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)