リオンが反発、医用検査器の更新需要が収益に貢献

 リオン<6823.T>が反発、一時1500円台を回復する場面があった。同社は補聴器メーカー最大手で、その高い技術力を生かして医用検査機器や微粒子計測器などにも展開している。補聴器が商品ラインアップ拡充効果で堅調に推移しているほか、医用検査機器の更新需要が続き、1月31日に発表された13年4~12月期は営業利益段階で前年同期比15.5%増の12億8600万円と好調だった。14年3月期通期見通しについては前期比9.8%増の19億円を見込んでいるが、一段と上乗せされる公算が大きい。また、微粒子計測器が海外需要を取り込んでおり、業績続伸で2ケタ増益も視野に入っている。

リオンの株価は13時21分現在1478円(△51円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)