三菱自が後場買い直される、4~12月期業績好調で通期増額と復配期待

 三菱自動車<7211.T>が後場買い直されている。同社が5日午後に発表した13年4~12月期決算は売上高が前年同期比18.4%増の1兆5187億1300万円、最終利益が同5.1倍となる884億1300万円だった。国内で新型軽自動車の売り上げが伸びたほか、円安進行による輸出採算の改善も寄与した。14年3月期の業績見通しは従来予想を据え置いているが、最終利益の通期見通しに対する進捗率は88%に達しており、増額の可能性を株価は織り込んでいる。また、無配としていた期末配当についても「未定」に修正、念願の復配に対する期待も高まった。

三菱自の株価は13時42分現在1108円(△63円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)