三井物が後場大幅高、自社株買いと第3四半期好決算を材料視

 三井物産<8031.T>が後場大幅高。午後1時30分ごろに自社株取得枠の設定を発表したことが好感されている。4000万株(発行済み株式数の2.19%)、500億円を上限としており、取得期間は2月6日から3月24日まで。
 また、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)連結業績は、売上高8兆3466億5600万円(前年同期比11.8%増)、営業利益2091億2100万円(同14.4%増)、純利益3019億4500万円(同18.9%増)と2ケタなったこともプラス評価されている。機械や鉄鋼製品、化学品など非資源分野が順調に拡大したほか、円安効果も収益全体を押し上げた。
 なお、14年3月期通期業績予想は、純利益3700億円の従来予想を据え置いている。

三井物の株価は13時56分現在1407円(△92円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)