<チャートの視点>=省電舎、75日線や一目均衡表の雲がサポートラインとなるかに注目

 省電舎<1711.T>は、サポートラインを探る動きとなっている。先月中旬に省エネ関連として人気化し、21日には昨年来高値4300円まで急伸。ただ、その後は利益確定売りなどに押されるかたちで、調整局面が続いている。足もとでは、25日移動平均線(4日時点:2576円)を下回ってきており、75日移動平均線(同:2261円)を死守できるかどうかが次の焦点に。また、一目均衡表で先行スパン1(4日時点:2274円)と先行スパン2(同:2296円)で囲まれた範囲(雲)がサポートラインとして機能するかどうかにも注目したい。
 なお、同社は1月14日に2014年3月期第3四半期決算を発表する予定。昨年11月14日の第2四半期発表時での通期連結業績見通しは、売上高が18億5000万円(前期比10.3%増)、経常損益が4000万円の黒字(前期実績は1億2200万円の赤字)、最終損益が3900万円の黒字(同1億3200万円の赤字)となっている。

省電舎の株価は14時21分現在2373円(▼104円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)