M&Aが急反発、25日移動平均線足場に切り返し

 日本M&Aセンター<2127.T>が急反発、8000円台を回復した。前日の波乱相場にバランスを崩し急落したものの、25日移動平均線との接触をリバウンドポイントにきれいに切り返している。企業のM&A案件は国内外ともに増加基調で、世界経済の回復を背景に同社の中期的な成長シナリオに対する期待は大きい。足もとも13年4~12月期の成約件数がピークを更新するなど好調、14年3月期の業績見通しは売上高を従来予想の78億5000万円から90億3000万円(前期比25.2%増)に、純利益を22億4000万円から25億6000万円(同23.4%増)に上方修正しており、期末配当予想の大幅引き上げ(30円から40円)と合わせて評価材料となっている。

M&Aの株価は14時41分現在8070円(△640円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)