大幸薬品、クレベリンを中心に感染管理事業伸び今期業績予想を大幅上方修正

 大幸薬品<4574.T>は5日取引終了後に今14年3月期の連結業績予想を上方修正した。前回の売上高75億円を92億円(前期比23.6%増)、営業利益11億5000万円を22億円(同96.4%増)へ増額。主力製品の「クレベリン」を中心に感染管理事業が一般向け、業務用とも大きく伸び売上高が計画を上回り、利益が大きく上振れる。
 同時に京都府相楽郡に建設予定の新工場について、投資予定額を前回の46億円から51億円に積み増すと発表した。業績への影響は軽微と見られるが、新工場への投資額、生産拠点の移転の時期や費用などを精査したうえで、変更の必要が生じた場合は速やかに公表するとしている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)