【レンジ推移】雇用統計前哨戦 OANDA Japan 佐藤 甲

【予想レンジ】 100.60-102.00 【予想時刻】2014年2月5日 18:30
昨日からのドル円は材料も少なかったことから小反発をみせましたが、上値も重く、101円台前半での推移に留まっています。
本日の米国時間にADP雇用統計、ISM非製造業景況指数の発表を控えているということもあり、様子見モードが強い状況が続いています。
ADPは前回、雇用統計本番の数値と大きく外れてしまいましたが、相関性は比較的強い経済指標ということもあり、結果次第では大きく動く可能性があります。
また、ISM非製造業景況指数も先日の製造業景況指数がサプライズとなったことから大きく動いたことから注目が集まります。雇用統計が近いということもあり内訳の雇用のデータにも注目が集まります。
本日は経済指標に左右される展開となることが予想され、ネガティブな状態が続いたことからポジティブな結果が続いたときの方がインパクトは大きくなるかもしれません。但し、弱い結果が続くとリスクオフの流れが再稼働し再度、安値を探る動きとなると考えられます。