マツダが続伸、14年3月期業績増額でピーク利益更新と復配を評価

 マツダ<7261.T>が続伸。同社が5日発表した14年3月期の連結最終利益が従来予想を100億円上回り、前期比3.2倍の1100億円になる見通しと発表、6期ぶりの過去ピーク利益更新となり、これを評価する買いが先行している。為替の円安メリットに加え、北米をはじめ世界的な自動車販売の拡大が寄与した。低燃費技術で注目される「スカイアクティブ」を搭載した「アクセラ」や「デミオ」の需要好調で生産を拡大して対応している。なお、期末配当は1円と4期ぶりの復配も発表しており、これも物色意欲を増幅させている。

マツダの株価は9時5分現在483円(△18円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)