総医研は軟調、第2四半期赤字幅縮小も需給重荷に

 総医研ホールディングス<2385.T>は軟調。5日取引終了後に今14年6月期第2四半期(7~12月)の連結業績予想を上方修正したが反応は鈍い。整理が進み始めたとは言え、31日現在の信用買い残は90万株超の高水準で需給が重荷になっている。第2四半期は前回の売上高10億5000万円を12億1600万円(前年同期比12.8%増)へ引き上げ、営業損益3000万円の赤字から1500万円の赤字(前年同期1億1200万の黒字)へ赤字幅縮小を見込んだ。医薬臨床研究支援事業で一部前倒し売り上げ計上があったほか、健康補助食品が想定を超える販売実績となったことから、売り上げが計画を上回り損益が改善する。

総医研の株価は9時18分現在202円(▼14円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)