やはり、米国雇用統計がポイントか!?

マーケットコンディション
昨日のドル円は、101.64円で始まると、東京時間初めに101.76円の高値を付けた。その後はじりじりと売り込まれ、101円台前半で推移する。1月ADP全米雇用報告がネガティブな数値となり、100.80円の安値まで売り込まれる。その後、買い戻しの入る中、1月米ISM非製造業指数がポジティブな数値となり101円半ばまで買い戻される。NYダウの下落などで上下する動きとなり、101.46円でクローズをむかえた。
やはり、米国雇用統計がポイントか!?
難しい局面が続く中、明日は米国雇用統計の発表である。イベント化されている感じもあるが、マーケットの最注目発表である。市場では100円は堅いとする意見の方が多いように感じられるが、マーケット参加者の変わり身も早いものである。明日の動き如何では、90円台説も出てくる可能性がある。ドル円がクラッシュすると、当然株価にも影響がでる。
景気回復感が出始めた日本経済も一転する可能性もある。しかし、ここはマーケット全体の押目になる反転(米国雇用統計がポジティブ)と予測(期待をこめて)して、ドル円を100円までのリスクをとり、押し目買いと行きたい。

☆戦略
押目買い

ポイントレベル
105.44(1/2の高値)
105.00
104.91(1/16の高値)
104.00
103.00
102.20(96.94-105.44の38.2%戻し)
101.84(1/29の安値)
101.77(1/27の安値)
101.62(12/5の安値)
100.77(2/3の安値)
100.73(2/4の安値)
100.61(97.62-105.44の61.8%戻し)
100.00

注)本日の予想は2月6日9:30に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。