株価を眺めつつ方向感模索=外為どっとコム総研 石川久美子

株価を眺めつつ方向感模索
ドル/円は昨日、市場予想よりも弱めの米ADP全国雇用者数と強めの米ISM非製造業景況指数の結果を見ながら上下動し、大きな方向感が出ないまま終了した。

本日は米新規失業保険申請件数の発表が注目されるが、米雇用統計の発表を控え、基本的には株安リスクを警戒しながら慎重に取引するムードが続くだろう。
下げた場合は今週のサポートラインとなっている100.80円前後、上昇した場合は102.000がまずはターゲットとなる。

リスクに対してより敏感に反応するムード自体は続いていると見られるため、株安時の急落は上昇時のスピードより速くなる可能性があることは留意しておきたい。