<前場の注目銘柄>=COOKPAD、会員・広告の両事業好調

 クックパッド<2193.T>は、直近では全般相場の下落を受け軟調となっているが、業績好調の内需関連株との位置付けから見直し余地は十分。

 足もとは会員事業、広告事業ともに順調に拡大している。第2四半期累計(5~10月)連結業績で会員事業は前年同期比30%増の18億円、広告事業は同41%増の12億円となったが、会員事業ではスマートフォンからのプレミアムサービス入会者数が順調に増加し、13年10月末のプレミアム会員(有料会員)数は110万人を突破。また、広告事業では大型のディスプレー広告の受注が増加した。昨年12月には海外2社のレシピサイトの買収を発表するなどしており、世界展開の本格化にも期待したい。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)