ソフトバンクが反発、信用買い残の動向に注目

 ソフトバンク<9984.T>が反発。米TモバイルUSの買収などに絡む不透明感や、アリババの上場計画も遅れなどが重荷となり、年初から大きく調整局面にあったが、目先は4日に7000円を割り込んだものの、買い戻されプラス圏で引けたことから底値到達感も出ている。一方、上値の重さも意識されている。個人株主も多いが信用取引で買っている短期筋のウエートも高く、信用買い残は1月31日申し込み現在で1939万4000株で信用倍率は13.54倍と買い長が際立っている。目先は投げ売りも出たとみられこの信用買い残の動向が注目されている。

ソフトバンクの株価は11時1分現在7228円(△192円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)