新日科学が反発、投げ一巡で切り返しへ

 新日本科学<2395.T>が反発。理化学研究所などがマウス段階で作製に成功した万能細胞「STAP細胞」を起爆材料に連日のストップ高に買われた後は、その反動から大きく調整を入れたが、5日に1000円トビ台まで売り込まれたことで目先筋の投げが一巡、反発狙いの押し目買いが入っている。同社は、既に京都大学iPS細胞研究所とiPS細胞を使った再生医療の共同研究を進めており、今回のSTAP細胞の開発過程でもこれまでの実績が生かされるとの思惑がある。

新日科学の株価は11時19分現在1269円(△87円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)