三菱重は軟調、船舶エンジニアリング事業で欧州の設計会社と協業

 三菱重工業<7011.T>は軟調。同社は5日、デンマークの船舶設計会社のオデンセ・マリタイム・テクノロジー社(OMT)と船舶エンジニアリング事業で協業すると発表した。この協業により、多くの船種デザインを開発し両社のライセンス事業を拡大していくのが狙い。
主に三菱重が推進性能面の開発を担当し、船型のデザイン、モデル試験、省エネ装置の開発、プロペラの開発などを行う。一方OMTは、三菱重の開発した船型に基づく概念設計、基本設計を受け持つとしている。

三菱重の株価は11時20分現在620円(▼4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)