ファンコミが続伸、広告配信サイトに高評価

 ファンコミュニケーションズ<2461.T>が続伸。企業マインドの改善を映して日本国内の広告費は2012年から増加に転じている。今年はソチ五輪やサッカーワールドカップなどのビッグイベント効果もあって、広告費の増加基調が続くとの見方が強いが、そのなか急速に媒体価値を高めているネット広告の伸びが特に顕著となっている。同社のアフィリエイト広告も月次で前年同月比5割増ペースでの伸び。同社が手掛けるモバイル向け広告配信サイト「ネンド」が好評を博している。株価は2月初旬の全体市場の急落に巻き込まれたものの、実態面の評価から買い直す動きが出てきた。

ファンコミの株価は11時30分現在3745円(△130円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)