午前:債券サマリー 先物は反落、5日続伸後の反動で売り優勢

 6日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は反落。前日まで5日続伸していたほか、5日の米長期債が続落したこともあり、債券は売り優勢の展開だった。
 債券先物は144円80銭でスタートし、一時144円76銭まで下落した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りが上昇した。この日は、30年債(発行予定額5000億円程度)の入札が実施される。
 午前11時の先物3月限の終値は前日比10銭安の144円78銭。出来高1兆431億円。10年債の利回りは同0.010%上昇の0.605%、20年債は同0.010%上昇の1.420%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)