夢真HDが大幅反落、第1四半期2割強の減益を嫌気

 夢真ホールディングス<2362.T>が大幅反落。5日発表の第1四半期(10~12月)連結決算が、売上高は37億8000万円(前年同期比25.8%増)となったものの、営業利益3億400万円(同22.7%減)、純利益2億9800万円(同3.9%減)と減益に終わったことが嫌気されている。技術者の積極採用による稼働人数の増加で、建設技術者派遣事業の売り上げは四半期最高となったが、積極的な採用強化策として求人媒体の増加や採用に特化したテレビCMの放映などの費用が先行したことから、減益を余儀なくされたとしている。
 なお、14年9月期通期業績予想は売上高180億円(前期比43.6%増)、営業利益32億~42億円(前期比80.7%増~2.4倍)、純利益21億~26億円(同51.2~87.2%増)の従来予想を据え置いている。

夢真HDの株価は12時48分現在830円(▼50円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)