<チャートの視点>=フタバ産、5・25日線のGCが目前に迫る

 自動車マフラーなどを手掛けるフタバ産業<7241.T>は、5日移動平均線(5日時点:392円)と25日移動平均線(同:396円)のゴールデン・クロス(GC)が目前に迫っている。今期業績への懸念などから上値の重い展開が続いていたものの、11月18日の昨年来安値339円を底に持ち直し。昨年12月以降はおおむね380~400円の間での推移となっているが、足もとでは13週移動平均線と26週移動平均線のGCも視野に入っており、ボックス圏から上放れする可能性が出ている。
 なお、先月31日に発表した2014年3月期第3四半期(4~12月)の連結営業損益は4億2900万円の黒字(前年同期実績は7億5600万円の赤字)。14年3月期通期の連結営業損益見通しは、従来予想通り15億円の黒字(前期実績は3億6000万円の赤字)を据え置いている。

フタバ産は13時30分現在395円(▼12円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)