不動テトラなど地盤改良関連が高い、東日本大震災で液状化189市区町村で発生と報じられ

 不動テトラ<1813.T>や日本基礎技術<1914.T>、ライト工業<1926.T>、サムシングホールディングス<1408.T>、地盤ネット<6072.T>など地盤改良関連銘柄に高いものが目立つ。きょう付の複数の報道で、2011年3月の東日本大震災で地盤が液状化した地点は、関東、東北地方の189市区町村の9678地点に及んでいたことが、関東学院大と防災科学技術研究所による初の全国調査でわかったと報じられた。うち、全体の9割以上が関東で起きており、震源から400キロメートル以上と遠く離れた地点でも確認されたとしていることから、発生が懸念されている南海トラフ巨大地震に備えて地盤改良などの対策が進むとみられ、関連銘柄には事業機会拡大などが期待できるとの思惑から買われているようだ。

不動テトラの株価は13時57分現在159円(△4円)
日基礎の株価は13時57分現在313円(△9円)
ライトの株価は13時57分現在780円(△50円)
サムシングHDの株価は13時57分現在680円(△25円)
地盤ネットの株価は13時57分現在1004円(△29円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)