今夜の注目材料は?=外為どっとコム総研 石川久美子

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円は、高寄りした日経平均株価が冴えない動きとなる中で大きな方向感が出ず、101.30円台から101.60円台での揉み合いとなりました。この後の展開について、予定されている経済イベントから考えてみましょう。

2/6(木)
21:00☆(英) BOE政策金利発表
21:45☆(ユーロ圏) 欧州中銀金融政策発表
22:30☆(ユーロ圏) ドラギECB総裁、定例記者会見
22:30☆(米) 12月貿易収支
22:30☆(米) 週次新規失業保険申請件数
22:30 (米) 第4四半期非農業部門労働生産性
22:30 (米) 第4四半期単位労働費用
24:00 (米) タルーロFRB理事、議会証言

2/7(金)
09:30☆(豪) RBA四半期金融政策報告
※☆は特に注目の材料

ドル/円相場としては、米国の経済指標が注目されます。
ただ、相場全体としては本日は欧州中銀(ECB)の理事会が主役で、中銀の政策金利発表およびドラギ総裁の記者会見のタイミングでユーロ/ドルやユーロ/円が大きく動けば、ドル/円はそれに連れて値が動く可能性があります。