◆6日の米株式市場の概況 NYダウ大幅反発、雇用改善への期待から買い安心感強まる

 6日の米株式市場はNYダウが大幅反発し、前日比188.30ドル高の1万5628.53ドルと今年最大の上げ幅となり、ナスダック総合指数は同45.570ポイント高の4057.122で取引を終了した。週間の米新規失業保険申請件数が市場予想以上に減少したことを受けて、7日発表の1月の米雇用統計も堅調な結果になるとの観測が広がり、買い安心感が強まった。また、前日夕方に好決算を発表したウォルト・ディズニーなどが上昇したこともこの傾向に拍車をかけ、幅広い銘柄に買いが入り指数を押し上げた。なお、出来高概算は、ニューヨーク市場が7億4332万株、ナスダック市場が18億9465万株。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)