ドル円、攻防点で上下に変化余地(7日展望)

ドル円、攻防点で上下に変化余地(7日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:102.75-80円(ピボットS2など)
第2レジスタンス:102.40-45円(ピボットS1&2/3高値圏)
第1レジスタンス:102.15-20円(75日移動平均線&前日高値圏)
  NY引け値:102.09円(+0.66円)  
第1サポート:101.85-90円(1σ下限など)
第2サポート:101.65-70円(60分足20本基準線&2/4高値圏)
第3サポート:101.45-50円(ピボットB1&90時間移動平均線)

陽線反発。陽線該当日通りの反発、102円台まで伸ばした事で、買い気が
膨らんできた。75日移動平均線の攻防点を迎えており、売り方には正念場
の局面だ。大方のトレンドフォロー系に変化が出ていない中、3日平均足が
買い転換してきた。変化の早い指標だけに、本日後追い出来るかが重要な
ポイントになる。オシレータ系テクニカルが低位からの切り上げ、最初の
反落警戒地点にある為、意識が集まろう。
週足ベースも上十字型の陽線が構成中、中勢波動が変化しそうな状況で
あり、レベル感に注目が集まる。本日の引け足如何で、方向感が固まり
そうな状況だ。攻防の分岐点として、引き続き、柔軟な対応を心掛けたい。

本日のポイント:週末、方向感を探る上でも引け足レベルに注目したい。
 強い陽線引けが示現されると、短期波動が変化してきそうだ。
 素直に陰線で切り下げてくると、売りパターンの構成様相、基本スタンス
 通りの短期下げ波動終盤、下値追いの流れを引き寄せる。
 東京マーケット前半は上値優位のタイミングであり、伸び具合に注目か。
本日展望*変化点で動意が出る1日
 (AM8:18執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。