住友商が3日続伸、EV使用済み電池による大型蓄電システム開発と報じられる

 住友商事<8053.T>が3日続伸。7日の日本経済新聞が「電気自動車(EV)の使用済み電池を使った大型蓄電システムを開発した」と報じたことが材料視されている。主に電力会社に販売、再生可能エネルギーで発電した電力を変電所で一時的に蓄電するために使ってもらう。EVの使用済みリチウムイオン電池を使った大型蓄電システムは世界初。EVの廃車が出始める2017年度にも本格展開すると伝えている。合理的なグリーンエネルギー事業への取り組みが好感され、株価は4日の安値1180円を当面の底値に出直りの動きを強めている。

住友商事の株価は9時37分現在1275円(△30円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)