エンプラス3日続伸、業績変化率抜群で下値拾う動き

 エンプラス<6961.T>が3日続伸、株価は4日にマドを開けて一時6000円台割れまで売り込まれたが、その後は好業績に着目した押し目買いが観測されている。13年4~12月期は最終利益が70億200万円と前年同期比倍増以上の伸びを示すなど業績絶好調。液晶テレビのバックライトで使用する特殊レンズが高水準の伸びをみせているほか、北米など自動車販売好調を背景に自動車用部品の売り上げが拡大している。最終利益は前3月期のピーク利益56億3500万円から、今期は95億円と40億円近く上乗せされる見通しで、その変化率の高さに注目が集まっている。加えて、来期は中国テレビメーカーへの製品納入が軌道に乗ることで、連続で大幅ピーク利益更新が見込まれていることも買い方の食指を動かす。

エンプラスの株価は10時23分現在6440円(△80円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)