武蔵野銀はもみ合い、貸出金利の競争が激化し第3四半期経常利益5.2%減

 武蔵野銀行<8336.T>がもみ合い。同行は6日、14年3月期第3四半期累計連結決算を発表した。経常収益は585億4400万円(前年同期比1.3%減)、経常利益は144億7200万円(同5.2%減)、最終利益は86億5700万円(同3.6%減)となった。 
 投資信託関係などの手数料が増加したことや、株式等売却益などを計上したことで経常収益は増加した。貸出金は埼玉県内の地元企業への貸出金増強に注力し残高が前年同期比4.24%増加したものの、他行との金利引き下げ競争の激化により貸出金利息などの資金運用収益が減少している。

武蔵野銀の株価は10時33分現在3040円(▼15円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)