マクドナルドが反発、今12月期の営業増益予想で業績回復に期待

 日本マクドナルドホールディングス<2702.T>が反発。同社は6日、大引け後に前13年12月期通期業績を発表。連結売上高2604億4100万円(前々期比11.6%減)、営業利益115億2400万円(同53.5%減)と減収減益となったが、続く今期は売上高2500億円(前期比4.0%減)と減収ながら、営業利益は117億円(同1.5%増)を予想、営業利益では小幅ながら増益を見込んでいることから、業績回復への期待がある。
 「BITE! クォーターパウンダー」プロジェクトなどのキャンペーンなどを行なったが既存店が苦戦。これに加えて円安による原材料価格の高騰なども圧迫要因となっている。今後は14年末までに少なくとも13年末比で2倍程度のマックデリバリー実施店舗の導入を進めていく方針。幅広いメニューの展開などにも意欲を見せている。

マクドナルドの株価は11時2分現在2551円(△49円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)