TBSHDが急落、通期経常利益見通しを160億円に下方修正

 TBSホールディングス<9401.T>が急落している。同社は6日取引終了後に、14年3月期通期の連結決算見通しを修正。売上高は従来予想の3523億円から3515億円(前期比0.2%減)に、経常利益は174億円から160億円(同9.5%減)に引き下げた。
 主力であるテレビのタイム収入やスポット収入が、従来の想定をやや下回る水準で推移する見通しで、これが売上高や経常利益を押し下げる。一方、最終利益は、投資有価証券売却益を特別利益に計上したことで、従来予想の81億円(前期比11.7%減)は据え置いている。
 なお、第3四半期(4~12月)の連結決算は、売上高が2643億500万円(前年同期比0.4%減)、経常利益が145億6000万円(同0.4%増)、最終利益が79億5900万円(同2.5倍)となった。
 
TBSHDの株価は11時10分現在1094円(▼83円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)