セプテーニHDが続伸、第1四半期大幅増益を好感

 セプテーニ・ホールディングス<4293.T>が続伸。6日引け後に発表した第1四半期(10~12月)連結業績が、売上高125億3200万円(前年同期比15.1%増)、営業利益6億8200万円(同2.3倍)、純利益4億1300万円(同2.2倍)と大幅増益となったことが好感されている。メディアコンテンツ事業は先行投資負担で営業損失を計上したが、主力のネットマーケティング事業では、成長分野のスマートフォン広告の取扱高が大きく伸長したほか、グループが強みを持つフェイスブック関連サービスをはじめとするソーシャル事業の成長が続き、業績向上に寄与した。また、海外事業の本格化で海外売り上げも大幅に増加した。
 なお、同社では通期の業績予想に代えて翌四半期の業績予想を開示しているが、第2四半期累計(10~3月)業績予想は、売上高258億3200万円(前年同期比15.0%増)、営業利益12億6200万円(同63.8%増)、純利益7億6300万円(同3.6%増)を見込んでいる。

セプテーニHDの株価は11時30分現在1309円(△31円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)