午前:債券サマリー 先物は続落、株高・円安を受け売り優勢

 7日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は続落。日経平均株価が上昇し、為替が円安となるなか、債券は売りが優勢だった。また、前日に実施された30年債の入札で、需要がやや弱かったことも影響している。
 債券先物は144円69銭でスタートし、一時144円60銭まで下落した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りが上昇。この日は、約3100億円の国債買いオペがオファーされた。
 午前11時の先物3月限の終値は前日比17銭安の144円63銭。出来高1兆1806億円。10年債の利回りは同0.020%上昇の0.625%、20年債は同0.035%上昇の1.455%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)