ヤマダ電機が3連騰、業績底意入れを好感した買いが先行

 ヤマダ電機<9831.T>が3連騰、前日比38円高の383円まで上げ幅を広げた。前日取引終了後に発表した今14年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算は売上高1兆3583億200万円(前年同期比10.3%増)、営業利益138億4800万円(同60.1%減)と増収減益になったが、第3四半期のみ(10~12月)では売上高4607億2700万円(前年同期比8.3%増)、営業利益162億1300万円(同21.7%増)と増収増益を確保しており、業績底意入れを好感した買いが先行した。消費税増税を前にした駆け込み需要が業績を押し上げており、通期は売上高1兆8890億円(前年同期比11.0%増)、営業利益274億円(同19.2%減)と前回予想を据え置いたが、業績上振れが期待されている。

ヤマダ電機の株価は11時30分現在363円(△18円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)