中外鉱は金地金原料集荷当初想定を大きく下回り赤字に転落

 中外鉱業<1491.T>が7日取引終了後に発表した今14年3月期第3四半期(4~12月)の連結決算は売上高102億1400万円(前年同期比28.2%減)と大幅減収で、営業損益3億1800万円の赤字(前年同期10億9200万円の黒字)と赤字に転落し、通期の業績予想を下方修正した。前回の売上高246億円を132億円(前期比32.5%減)へ大幅に引き下げ、営業損益12億円の黒字から1億8000万円の赤字(前期15億200万円の黒字)を予想するなど営業から最終段階まで赤字転落を見込んだ。金地金原料集荷量が当初想定を大きく下回り、生産量、販売量ともに減少、売上げが計画よりも大幅に減少し、損益が急速に悪化する。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)