今夜の注目材料は?=外為どっとコム総研 石川久美子

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は米雇用統計前に手控えムードが強い中、101.90円台から102.20円台での推移となっています。この後の展開について、予定されている経済イベントから考えてみましょう。

2/7(金)
18:30☆(英) 12月鉱工業生産
18:30 (英) 12月商品貿易収支
19:45 ユーロ圏) メルシュECB専務理事、講演
20:00☆(独) 12月鉱工業生産
22:30☆(米) 1月雇用統計
22:30☆(加) 1月雇用統計
※☆は特に注目の材料

米雇用統計に関心が集中しています。
先行指標は市場予想に対してマチマチの結果で、かつ悪天候による影響が未知数のため、発表前後のドルは様々な思惑が交錯する中で値が荒れる可能性があります。流れを冷静に見定めてからついて行くのがポイントとなりそうです。なお、市場予想によると、失業率は6.7%、非農業部門雇用者数は18万人の増加となっています。